猫を飼うまでに用意するもの
１．キャットフード
２．トイレとトイレ砂
３．ベッド
４．水入れ・餌入れの容器
５．キャリングバック
６．つめとぎ器（教える必要あり）
７．ブラシ
８．首輪（成長していくのでゆとりある物）
犬を飼うまでに用意するもの
１．ドッグフード
２．首輪・リード（つな）（首輪は成長していくのでゆとりある物）
３．犬小屋もしくは犬がくつろげる場所
４．水入れ・餌入れの容器
５．キャリングバック
６．ブラシ
★生の豚肉…消化が悪い
★鳥の骨・タイの骨…硬く、体内で解けないので胃腸を傷つける
★わさび・カレー粉など…刺激が強すぎて鼻が麻痺する
★冷たいもの・熱いもの…猫は丸呑みなので胃に良くない。
★甘いお菓子…歯がダメになる
★イカ…腰が抜けるというのは迷信ぽいが、長年たべさせているうちに具合が悪くなる猫もいる。
★玉ねぎ・ねぎ類…玉ねぎ中毒（玉ねぎと一緒に調理したものもダメ）
★アワビの内臓…光線過敏症を起こし、薄い部分である耳が炎症を起こす。
★いわゆる猫まんま…ごはんに味噌汁をかけたもの。栄養不足で塩分が多すぎる。
★牛肉・馬肉・必ず火を通した豚肉・ササミ・レバー（牛レバーは生でもよい）
★赤身…マグロ・カツオ・なまり節
★白身の魚…カレイ
★青い背の魚…サバ・アジ・イワシなどばかり食べると黄色脂肪症という病気になる。必ず水煮にして脂肪分を抜く。
★乳製品…チーズ（無塩）・カッテージチーズ・牛乳
★その他…パン・ニボシ・煮て千切りにしたキャベツ
＊牛乳で下痢をする猫もいます（乳糖不耐症）
病気中・妊娠中などで栄養をつけてほしい時は、アカディ牛乳をお試しください。
★甘いもの…ケーキやチョコレートは肥満のもと
★鳥のささ身・赤身の肉…良質のたんぱく質だがリンが多く、肉ばかり食べているとカルシウム不足になる。
★かたい骨…口内やのどに刺さったり消化器官を傷つける。
★玉ねぎ中毒…ネギ類は犬の赤血球に対して強い毒性があり、食べると貧血や血尿などの中毒症を起こす。
○つめとぎをする
○18時間〜20時間は寝ている。
○縄張り意識が強い。
○高い所に乗るのが好き。
○オスは部屋にくさいオシッコを家具などにかけることも。（避妊するとしなくなる）
○一度したトイレの場所でする。
○リーダーに服従する
○テリトリーを持つ
○警戒心が強い
○逃げるものを追う
○穴掘りが好き